トップページ > 採用 > 仕事を知りたい > 肌科学研究部 佐々 祥子

仲間とともに高めあい、美白のスペシャリストに。

スケジュール

8:30 メールチェック
一日のスケジュールと実験計画確認
9:00 実験
11:00 上司と面談・デスクワーク
12:00 昼休み
12:45 メールチェック
午後の実験計画確認
13:00 実験
15:00 チームミーティング
17:00 デスクワーク
翌日のスケジュール確認
現在担当している仕事の内容は?
私が所属している皮膚科学研究室では、アンチエイジングや美白などの高機能化粧品の有効成分の開発と、研究結果を製品開発へとつなげていく取り組みをしています。
私は、入社以来美白分野を担当しており、世界に通用する新しい美白有効成分の開発業務に携わっています。長く愛され続け、確実に効果が実感できる有効成分を創出するために、生物学的観点からコツコツと仮説・検証を繰り返し、得られたデータが指し示す次の可能性を読み取りながら研究の幅を広げ、深める毎日です。
自分が見つけた有効成分が高機能化粧品として世界中で愛されるという夢を実現するために、常に最新の情報を入手しながら有効成分を育てることに全力を注いでいます。
やりがいを感じたエピソードを教えてください
入社一年目から参加していた一大プロジェクトである、機能性素材の開発が無事完遂できたときは大きな達成感を得ることができました。大学時代、今とは全く異なる分野を研究していた私にとって、すべてがゼロからのスタートであり、毎日が勉強の繰り返しでした。
私はメカニズムの解明を担当していたのですが、「仮説検討に必要十分な科学的妥当性の高いデータを得る」という使命を果たすため、リーダーやメンバーとのディスカッションを重ねながら、がむしゃらに任務を遂行していました。今まで社内にはなかった評価系(有効性を評価する方法)を導入するまでは、前例がない分経験者もおらず決して平坦な道のりではありませんでしたが、周囲の協力を得ながら目標達成に至ることができ、とても貴重な経験ができたと思っています。
この経験を最大限に活かして、今後は自分がプロジェクトのリーダーとなり、会社を躍進させていきたいと考えています。
今後のビジョンは?
私の目標は、美白有効成分開発のスペシャリストになることです。
一つの有効成分に対し、多面的にアプローチしていくことで、いろいろな顔を持つ極上の素材に育てていきたいと考えています。
メーカーの研究員の醍醐味の一つは、自分の研究結果が製品というカタチとなることだと思います。私はメーカーの研究員となり、薬効薬理のスペシャリストとして「知られざる皮膚生理メカニズム」を見出すことで、化粧品分野における新しい概念を創っていきたいのです。
美白作用を漏れなく評価できる新たなスクリーニング系の構築や、新規美白理論を創出し、国際学会等で世界に向けて発信していきたいと考えています。「美白=ポーラ化成工業」という概念を、日本のみならず世界の共通認識として根付かせることが、私の夢です。
そのために、今は、目標としている先輩から刺激をもらいながら、学会や論文情報を通じて最先端の技術・知識習得を行っています。自ら積極的に「外」に働きかけることで、会社の活性化因子になりたいと考えています。
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