研究
研究成果
技術リリース
国内外の学会発表や研究論文投稿を行うなど、学術的な研究成果や商品開発に用いられた技術を広く世間に公開し、積極的に技術リリースを発信しています。
2021年~2008年の技術リリース一覧
| 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 |
2022
- No.2022-09 うるおいを感じるツヤ肌を粉体の光学効果で達成 [2022.5.13]
- No.2022-08 温度差ストレスによる皮膚への影響(1)メラノサイト刺激因子の増加によりメラニンが作られやすくなる [2022.3.29]
- No.2022-07 温度差ストレスによる皮膚への影響(2)表皮細胞で炎症性因子の発現が増える [2022.3.29]
- No.2022-06 「me-fullness」アプリの災害ケア・防災における有用性検証を開始 [2022.3.24]
- No.2022-05 CosmoSkinプロジェクトにて共同開発中のスキンケア化粧品が国際宇宙ステーション(ISS)搭載を目指す生活用品のアイデアに選定 [2022.3.22]
- No.2022-04 「me-fullness」のWell-being経営における有用性検証を開始 [2022.1.12]
- No.2022-03 疲労・ストレスを分析し気持ちの切り替えをサポートするアプリ 『me-fullness』 2022年1月13日から一般向け配信を開始 [2022.1.11]
- No.2022-02 汗の成分が糖化することを新たに発見 [2022.1.11]
- No.2022-01 化粧水を毛穴に浸透しやすくするための技術を開発[2022.1.11]
2021
- No.2021-28 ポーラ化成工業の白斑研究助成金制度 採択者が決定 [2021.12.20]
- No.2021-27 シワを気にしている男女に意識調査を実施 [2021.12.16]
- No.2021-26 男性のシワへの意識が明らかに [2021.12.16]
- No.2021-25 神経の影響によるメラノサイト活性化をヒメフウロエキスが抑制することを発見 [2021.11.30]
- No.2021-24 筋肉の細胞に働きかけ「マイオネクチン」を増やすエキスを発見 [2021.11.30]
- No.2021-23 ポーラ化成工業の加治研究員がIFSCCマガジンにて優秀賞 [2021.11.17]
- No.2021-22 ポーラ化成工業の籠橋研究員がオートファジー研究会 若手の会にて受賞 [2021.11.17]
- No.2021-21 「粉体乳化」でリキッドファンデーションの皮脂くすみを克服 [2021.11.16]
- No.2021-20 ノーベル生理学医学賞で話題となった温度の受容体「TRPチャネル」ポーラ化成はTRPV4チャネルに着目し皮膚での働き解明に寄与 [2021.11.11]
- No.2021-19 働く女性の活躍推進に向けた 連携協定を締結 [2021.09.30]
- No.2021-18 唇の新知見:加齢でボリュームが減ると同時に筋タンパク質が減少 [2021.09.21]
- No.2021-17 色移りせず色持ちが良い×心地よい使用感の両立に成功[2021.09.21]
- No.2021-16 withコロナでの行動制限によりストレスが増大 [2021.08.24]
- No.2021-15 コロナ禍のストレスは「表情」で解消 [2021.08.24]
- No.2021-14 「感触づくりAI」を構築、化粧品開発にブレイクスルー [2021.07.29]
- No.2021-13 心と体を満たす“me-fullness(ミーフルネス)”プロジェクトが経産省補助事業に採択 [2021.07.21]
- No.2021-12 ウェルネステックプロジェクト“me-fullness(ミーフルネス)”をスタート [2021.07.02]
- No.2021-11 日本白斑学会において助成研究公募をスタート [2021.06.18]
- No.2021-10 細胞の活性が加齢で弱まる要因を解明 [2021.06.10]
- No.2021-09 顔の上半分と下半分のシワが与える印象の違いを発見 [2021.06.07]
- No.2021-08 ガス状の大気汚染物質を分解する製剤技術を開発 [2021.05.20]
- No.2021-07 みずみずしく生命感あふれるツヤ肌の2つの決め手を解明 [2021.05.20]
- No.2021-06 上質なスキンケアから発想したクリームファンデーションを開発 [2021.05.20]
- No.2021-05 「白」のチカラを活かし多色コンシーラー技術を進化 [2021.05.17]
- No.2021-04 「がらくた」と考えられていたジャンクDNA にまた宝を発見 [2021.04.27]
- No.2021-03 高い洗浄力を持つクレイとたっぷりの保湿成分を共存させる技術を開発 [2021.04.27]
- No.2021-02 シワの原因「好中球」が肌に集まりやすくなる可能性を発見 [2021.03.22]
- No.2021-01 ポーラ化成、現役東大生で化学者兼発明家 村木風海氏のCRRAと環境問題解決などSDGs達成へ向けて連携 [2021.02.08]
2020
- No.2020-025 血管がくすむ原因物質「リポフスチン」を除去するエキスを発見 [2020.12.03]
- No.2020-024 表皮細胞の遺伝子発現を調節することで日焼けへの影響を緩和 [2020.12.03]
- No.2020-023 ポーラ化成工業の黒住研究員が日本心理学会にて優秀発表賞 頬の運動の遅れが顔の魅力度に影響 [2020.11.19]
- No.2020-022 アイブライトエキスに大気汚染物質による炎症因子の抑制効果を発見 [2020.10.20]
- No.2020-021 第31回国際化粧品技術者会連盟世界大会にて「自由自在にクリームがDIYできる時代に」について発表 [2020.10.16]
- No.2020-020 第31回国際化粧品技術者会連盟世界大会にて「写実絵画のテクニックに学び ファンデーションの壁を克服」について発表 [2020.10.16]
- No.2020-019 第31回国際化粧品技術者会連盟世界大会にて「シミはなぜそこにできるのか」について発表 [2020.10.16]
- No.2020-018 第31回国際化粧品技術者会連盟世界大会にて「肌をありのままとらえ、解析する「ダブルアライブ計測」」について発表 [2020.10.16]
- No.2020-017 第31回国際化粧品技術者会連盟世界大会にて「筋トレ(レジスタンス運動)が美肌をつくる」について発表 [2020.10.16]
- No.2020-016 コンドロイチン硫酸がシワ改善有効成分「ニールワン」の働きを高める [2020.10.08]
- No.2020-015 1万以上のオリジナル生薬素材を研究してきた中国・雲南白薬社と協業 [2020.09.16]
- No.2020-014 ポーラ・オルビスグループとANAホールディングス 宇宙でも使える化粧品の共同開発へ [2020.09.11]
- No.2020-013 3つの肌要素で顔の「いきいき」印象が変わる [2020.07.30]
- No.2020-012 細胞の栄養源となる糖の取り込み口の減少が肌の機能にも悪影響 [2020.07.30]
- No.2020-011 ストレスで突然起きる肌の不調のメカニズム解明が前進 [2020.07.13]
- No.2020-010 「乳化力・保水力・浸透力」一人三役、環境にもやさしい独自成分を開発 [2020.06.30]
- No.2020-09 「水をまとう」肌になる洗顔料を開発 [2020.06.30]
- No.2020-08 「がらくた」と考えられていたジャンクDNA領域に宝 [2020.06.30]
- No.2020-07 汗や皮脂に反応し肌を改善する成分を放出する化粧膜 [2020.06.30]
- No.2020-06 老化を抑制する赤色光に新たな作用を発見 [2020.06.18]
- No.2020-05 1日2トレ! 美肌をつくる筋トレ』筋肉が美肌にも役立つことを紹介 [2020.06.11]
- No.2020-04 血流停滞による『気圧くすみ』が起こりにくい肌へ ローマカミツレエキスに血管収縮抑制作用を発見 [2020.04.10]
- No.2020-03 日立造船と共同で環境にやさしく機能に優れた化粧品容器・原料の開発へ [2020.03.16]
- No.2020-02 体操の習慣化で肌がきれいになることを確認 自己肯定感の向上やストレス低減作用も [2020.02.04]
- No.2020-01 ポーラ化成工業の松尾研究員が化粧品メーカーとして初の快挙 日本油化学会「ヤングフェロー賞」と関東支部「若手研究者奨励賞」をダブル受賞 [2020.01.28]
2019
- No.2019-38 ポーラ化成工業 研究所にて植樹式 市場で約10年ぶりの美白有効成分 PCE-DPを記念 [2019.12.20]
- No.2019-37 シミ部位は過剰な接着タンパクが原因で皮膚が硬くなっていることを発見 シミ部位の柔軟ケアで角層への成分浸透を高められる可能性も [2019.12.05]
- No.2019-36 赤色光を通し、近赤外線をカットする製剤を開発 肌に対する光の作用の違いに着目 [2019.12.04]
- No.2019-35 「赤色光によるRCの改善を助けるエキス」と「近赤外線によるRCの分解を抑制するエキス」を開発 [2019.12.04]
- No.2019-34 新発見 メラニン産生細胞が塊になりメラニンを増産 塊になるメカニズムを解明 新たなメラニンケアの可能性 [2019.12.04]
- No.2019-33 ポーラ化成工業が化粧品メーカーとして初 東北における次世代放射光プロジェクトに参画 [2019.11.25]
- No.2019-32 シミの部位には神経が集まっていたことを初めて解明 [2019.11.05]
- No.2019-31 角層を成熟化させる天然由来の乳化製剤を開発 [2019.11.01]
- No.2019-30 「シワ改善」医薬部外品第一号の有効成分NEI-L1(ニールワン)®が皮膚の弾力改善にも効果を発揮することを確認 [2019.10.08]
- No.2019-29 シワの原因となる好中球を皮膚に集まりにくくする成分を発見 [2019.10.08]
- No.2019-28 シワ形成につながる表情圧を抑える製剤の開発 [2019.10.08]
- No.2019-27 真皮下層の柔軟性が高いと表情圧が低減 加齢に伴う真皮下層の硬化が、シワ形成につながりうることを発見 [2019.10.08]
- No.2019-26 表情圧の新たな評価法2種を開発 [2019.10.08]
- No.2019-25 第25回国際化粧品技術者会連盟中間大会にて「もちもちとした肌の弾力の鍵は皮膚内の酸素量」について発表 [2019.10.04]
- No.2019-24 第25回国際化粧品技術者会連盟中間大会にて「表情によりシワができる全行程を解明」について発表 [2019.10.04]
- No.2019-23 第25回国際化粧品技術者会連盟中間大会にて「太陽光が皮下組織に与える良い影響・悪い影響を解明」について発表 [2019.10.04]
- No.2019-22 第25回国際化粧品技術者会連盟中間大会にて「9割の女性が悩むファンデーションの二次付着を解決」について発表 [2019.10.04]
- No.2019-21 「好奇心」と「肌の弾力」は互いに高め合う 細胞生物学と認知・脳科学の研究を融合し、新たなケアの可能性 [2019.07.31]
- No.2019-20 好奇心に伴う神経伝達物質がいきいきとした弾力肌をつくる 肌でノルアドレナリン・オキシトシンを受け取りやすくするエキスを発見 [2019.07.31]
- No.2019-19 押し返しの強い弾力肌に触ると好奇心が高まる 認知心理学的手法およびfMRIによる脳活動計測を採用 [2019.07.31]
- No.2019-18 巨大なヒアルロン酸をボール状に凝縮して肌内部へ届ける 新たな肌浸透技術で押し返すような弾力肌を実現 [2019.07.31]
- No.2019-17 シンガポール皮膚科学研究所SRISと皮膚科学分野で協創 [2019.07.18]
- No.2019-16 角層は硬化する:原因はバスケットウィーブ構造の発達不足 角層の「抗硬化ケア」で柔らかな肌の実現へ [2019.07.11]
- No.2019-15 ストレスホルモンが顔のむくみを引き起こすことを解明 すっきりとしたフェイスラインを目指し、むくみを解消するエキスを発見 [2019.06.28]
- No.2019-14 笑顔美人は頬の筋肉から 魅力的な笑顔の決め手は小頬骨筋と大頬骨筋の量 [2019.06.27]
- No.2019-13 「シワ改善」医薬部外品第一号の有効成分NEI-L1(ニールワン)が男性のシワにも効果を発揮することを確認 [2019.05.30]
- No.2019-12 自然で美しい輝きを与えるファンデーションを開発 [2019.05.20]
- No.2019-11 日本化粧品技術者会第20回SCCJ優秀論文表彰においてポーラ化成工業が「優秀論文賞」を受賞 [2019.05.17]
- No.2019-10 ポーラ化成工業が材料技術誌の「技術賞」を受賞 肌バリア機能を高めるセラミド脂質を、水中に配合する革新技術を実現 [2019.04.25]
- No.2019-09 市場で約10年ぶりの新たな美白有効成分、PCE-DPのメカニズム 休眠しているエネルギー産生経路を起こし、メラニンが蓄積しにくい肌へ [2019.04.22]
- No.2019-08 ポーラ・オルビスグループ横断プログラム「美を紡ぐ」 活動の場を世界に拡大 [2019.03.28]
- No.2019-07 革新的製品の創出に向け皮膚科学とペプチド科学を融合 [2019.03.27]
- No.2019-06 AI技術(機械学習法)を肌分析カウンセリング開発に導入 表情を作る様子から肌深部の状態を判別 [2019.03.07]
- No.2019-05 肌の酸素量の低下が、うるおいや弾力を奪うことを解明 みずみずしく弾むような肌を目指し、肌内部構造を守るエキスを開発 [2019.03.07]
- No.2019-04 花粉付着を抑制できる成分を新たに発見 板状の粉体が静電気を抑制して花粉をブロック [2019.03.05]
- No.2019-03 「暑さ」が日焼けとシミに拍車をかける 時計遺伝子の暴走を阻止し、「暑さ」によるメラニンの過剰産生を抑制 [2019.01.31]
- No.2019-02 「おおらかな」「楽しい」感情を生む新処方が誕生 使用感触を調整することで、目的の感情変化の促進に成功 [2019.01.29]
- No.2019-01 心理的ストレスは毛穴目立ちの大敵 鍵は「イライラ」と「肌トラブル」の起こりやすさ [2019.01.17]
2018
- No.2018-23 市場で約10年ぶり、新規の美白有効成分 ポーラ化成工業が医薬部外品の承認を取得 [2018.12.20]
- No.2018-22 史上初 肌へのトクホが誕生「オルビス ディフェンセラ」承認・発売を記念し開発を担ったポーラ化成工業研究所にて植樹式 [2018.12.17]
- No.2018-21 うるおい・ハリ・立体感を損なう共通原因を発見 皮下脂肪細胞の分泌する成分が鍵 [2018.12.04]
- No.2018-20 宇宙ビジネスアイデアのコンテスト S-Booster にて、ポーラ・オルビスグループのビジネスアイデアが最終選抜へ [2018.11.09]
- No.2018-19 米胚芽由来グルコシルセラミドにうるおいのある、健やかな美肌をつくる効果 [2018.10.31]
- No.2018-18 第30回国際化粧品技術者会連盟世界大会にて「農場や森には肌に良い菌が多いことが判明」について発表 [2018.09.25]
- No.2018-17 第30回国際化粧品技術者会連盟世界大会にて「肌の動きのタイムラグにより老化現象:原因を解明」について発表 [2018.09.25]
- No.2018-16 第30回国際化粧品技術者会連盟世界大会にて「美肌体質の秘密―筋肉が“鍵”を握ることを発見」について発表 [2018.09.25]
- No.2018-15 ポーラ リンクルショット メディカル セラム 開発秘話「仕事は、臆病なほうがうまくいく」 [2018.09.20]
- No.2018-14 真皮の線維芽細胞の増殖に「アクアポリン」が関係していることを発見 [2018.07.31]
- No.2018-13 最新の遺伝子操作技術である「ゲノム編集」の産学共創コンソーシアムへ参画 [2018.07.09]
- No.2018-12 加齢で薄くなる「眼輪筋」を改善するエキスを発見 [2018.07.03]
- No.2018-11 3つの感触を順番に味わえる、部分用クリームに理想的な製剤を開発 [2018.07.03]
- No.2018-10 ワレモコウエキスに唇のヒアルロン酸を増やす効果 [2018.06.28]
- No.2018-09 ソウハクヒエキスに唇の血管の再生を促す効果 [2018.06.28]
- No.2018-08 目もと、口もとの形状変化による印象評価を400名に実施 [2018.06.26]
- No.2018-07 現代女性の肌状態はわずか1日で大きく変動する [2018.06.11]
- No.2018-06 ストレスが肌のうるおいを奪うメカニズムを解明 [2018.06.11]
- No.2018-05 アジア最大級の美容博覧会である中国美容博覧会にてポーラ・オルビスグループ執行役員の末延則子がリンクルショット開発秘話を講演 [2018.05.30]
- No.2018-04 柔軟な働き方を実現する和のスペース「北斎の間」の設置 [2018.04.19]
- No.2018-03 「共創」をテーマとした東京大学特別プログラムに協力 [2018.04.18]
- No.2018-02 ポーラ・オルビスグループ横断プログラム「美を紡ぐ」をスタート [2018.03.26]
- No.2018-01 ポーラ化成工業がMITメディアラボのコンソーシアムへ参画 [2018.01.23]
2017
- No.2017-24 米胚芽由来グルコシルセラミドを関与成分とした粉末顆粒食品による「肌の乾燥が気になる方に適する」特定保健用食品の許可を取得 [2017.12.15]
- No.2017-23 透明感と奥行き感のある、いきいきとした肌質感を再現できるファンデーションを開発 [2017.12.06]
- No.2017-22 日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018」にてポーラ化成工業 執行役員の末延則子が「大賞」を受賞 [2017.12.01]
- No.2017-21 メラノサイトを活発に移動させシミ改善につなげる複合エキスを開発 [2017.11.30]
- No.2017-20 塗布後の感触向上と、多種多量の油の乳化を可能にした乳化剤を開発 [2017.11.21]
- No.2017-19 第24回国際化粧品技術者会連盟中間大会にて「予期せぬたるみ原因」について発表 [2017.10.16]
- No.2017-18 スキンケア化粧品の感触や見た目が、行動意識に影響を及ぼすことを発見 [2017.09.04]
- No.2017-17 アロニアベリーの冷え改善作用を新たに確認 [2017.08.21]
- No.2017-16 ポジティブな表情と気持ちに導く新機能製剤を開発 [2017.07.13]
- No.2017-15 「周りの人の人生に良い影響を与えそうな顔」を解析 [2017.07.12]
- No.2017-14 タルミの原因“「RC」成分減少”を改善するエキスを発見 [2017.07.11]
- No.2017-13 睡眠不足による肌あれの原因を解明 [2017.06.27]
- No.2017-12 第19回SCCJ優秀論文表彰において「最優秀論文賞」を受賞 [2017.05.31]
- No.2017-11 第116回日本皮膚科学会総会においてランチョンセミナーを共催 [2017.05.24]
- No.2017-10 祐天寺出土品の「白い粉」は鉛白ではなく炭酸カルシウムと解明 [2017.05.22]
- No.2017-09 “高保湿”と“さらさら感触”を両立した新ファンデーション製剤を開発 [2017.05.10]
- No.2017-08 角層バリア構造の性質を変え、有効成分を肌内部まで浸透させる新製剤を開発 [2017.05.09]
- No.2017-07 「ルミカン(ケラタン硫酸)」の光変換作用を発見 [2017.05.08]
- No.2017-06 肌に接触・浸透した大気汚染物質を排出するエキスを発見 [2017.04.18]
- No.2017-05 汗に触れると紫外線カット機能が向上する日焼け止め製剤を開発 [2017.04.17]
- No.2017-04 ポーラ化成工業、横浜研究所にて記念植樹を実施 [2017.04.14]
- No.2017-03 ポーラ化成工業が理化学研究所と共同研究契約を締結 [2017.03.28]
- No.2017-02 クリームの感触や見た目が、使う人の“気持ち”に及ぼす作用を確認 [2017.03.22]
- No.2017-01 表皮細胞にたまったメラニンを排出する素材を発見 [2017.02.13]
2016
- No.2016-14 表情変化に伴い現れるエイジングサインを低減する化粧料を開発 [2016.11.24]
- No.2016-13 角層水分量が「肌の好不調実感」を左右することが判明 [2016.11.21]
- No.2016-12 第29回国際化粧品技術者会連盟世界大会にて6件の論文を発表します [2016.10.24]
- No.2016-11 女性ホルモン、成長ホルモン受容体を増やすエキスを開発 [2016.07.22]
- No.2016-10 トウニンエキスに血管内皮細胞の接着を強化する作用を発見 [2016.07.22]
- No.2016-09 使用感と機能性に優れた水中油(O/W型)エマルションクリーム製剤を開発 [2016.07.21]
- No.2016-08 史上初!「シワを改善する」効能の医薬部外品の製造販売承認を取得 [2016.07.14]
- No.2016-07 新解明!頬の動きに潜むエイジングサイン [2016.07.13]
- No.2016-06 肌の「自浄サイクル」が加齢とともに停滞することを発見 [2016.05.25]
- No.2016-05 濃密な「とろみ」の感触と、皮膚への高い「浸透性」を両立させた新感覚エッセンス製剤を開発 [2016.05.24]
- No.2016-04 紫外線カット機能が持続する油中水(W/O)型ファンデーション製剤を開発 [2016.05.18]
- No.2016-03 肌表面形態の質感を改善し、なめらかに見せるスキンケア製剤を開発 [2016.05.12]
- No.2016-02 皮脂由来の遊離脂肪酸がシミ発生の原因になる可能性を発見 [2016.05.11]
- No.2016-01 メラニンのため込みを防ぐ素材「ベニバナエキス」を発見 [2016.02.09]
2015
- No.2015-25 第28回日本動物実験代替法学会にて研究成果を発表 [2015.12.08]
- No.2015-24 日本化粧品技術者会研究討論会において「最優秀発表賞」を初受賞 [2015.11.30]
- No.2015-23 "たるみ"や"ほうれい線"の目立ちにくさにつながるエキスを発見 [2015.11.27]
- No.2015-22 見た目の年齢を左右するのは顔の向きや皮膚の動き [2015.11.24]
- No.2015-21 日光の近赤外線が肌に与える新たな悪影響を発見 [2015.11.17]
- No.2015-20 権威ある化粧品技術者学会で「最優秀賞」を連続受賞 [2015.09.24]
- No.2015-19 第23回国際化粧品技術者会連盟中間大会にて2件の論文を発表します [2015.09.14]
- No.2015-18 ルイボスエキスに、リンパ管内皮細胞の接着機能向上を確認 [2015.08.24]
- No.2015-17 美しい仕上がりとみずみずしい感触を両立した油中水(W/O)型ファンデーション製剤を開発 [2015.07.16]
- No.2015-16 油分を用いずに乳液のような「海島構造」化粧膜を形成させる製剤技術を開発 [2015.07.02]
- No.2015-15 損傷したDNAを回復させ、肌の酵素活性を保つ素材を発見 [2015.07.01]
- No.2015-14 "できたシミを消す"新しいシミ改善技術へのアプローチ [2015.06.11]
- No.2015-13 化粧品技術者会「第18回SCCJ優秀論文表彰」にて最優秀、優秀論文賞をダブル受賞 [2015.06.03]
- No.2015-12 「生命美」を追求する『B.Aリサーチセンター』発足 [2015.05.21]
- No.2015-11 「選択洗浄クレンジング技術 」を開発 [2015.05.20]
- No.2015-10 洗顔後の「肌の乾燥、つっぱりを予防する」洗顔料を開発 [2015.05.20]
- No.2015-09 有効成分の浸透性を高める製剤技術を開発 [2015.05.20]
- No.2015-08 角層細胞間脂質の密度を高めることで「肌の弾力性を回復する」製剤技術を開発 [2015.05.20]
- No.2015-07 浸透性を高めた新たな多層エマルションクリーム製剤を開発 [2015.05.20]
- No.2015-06 肌新生の鍵を握る糖たんぱく質「バーシカン」を産むエキス開発に成功 [2015.05.19]
- No.2015-05 「毛穴が目立つメカニズム」に関する論文が専門学会誌の2014年度年間ダウンロード数でトップ5入り [2015.04.30]
- No.2015-04 第12回アジア化粧品技術者会研究発表会(ASCS)にて、2件の論文を発表します [2015.04.23]
- No.2015-03 縄文人はシミのリスクが高い肌であった可能性が判明 [2015.03.09]
- No.2015-02 多くの女性が悩んでいる「月経前のニキビ悪化」のメカニズムを解明 [2015.02.10]
- No.2015-01 新剤型の泡状乳液でストレスリセット効果を実現 [2015.01.27]
2014
- No.2014-15 日本動物実験代替法学会第27回大会で優秀ポスター賞受賞 [2014.12.09]
- No.2014-14 メロン抽出物にシミの発生を抑制する効果があることを発見 [2014.11.26]
- No.2014-13 頑固なシミ「過脂化メラニンキャップ」の解決策を開発 [2014.11.25]
- No.2014-12 表皮の最も奥にある細胞に「浸透して留まる」製剤技術を開発 [2014.11.21]
- No.2014-11 ポーラ化成研究員が「第28回国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)世界大会」で『最優秀賞』を獲得[2014.10.31]
- No.2014-10 肌の色調やシミ等に関係するメラニン集合体に着目、その構造をコントロールできる因子を発見[2014.10.24]
- No.2014-09 第28回国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)世界大会にて、5件の論文を発表します[2014.10.20]
- No.2014-08 ファーストネームでの呼びかけがオキシトシンホルモンに影響を及ぼす事を発見[2014.09.30]
- No.2014-07 湿式パウダーファンデーションの新規製法を開発[2014.08.13]
- No.2014-06 目元の肌状態と角層中の酵素活性の高さに相関性を発見[2014.08.07]
- No.2014-05 ストレスにより放出される神経伝達物質「サブスタンスP」が真皮のコラーゲンを減少させることを発見[2014.07.02]
- No.2014-04 フルーティフローラル調の香りが人の感情に与える影響を実証[2014.07.02]
- No.2014-03 表皮の基底にある細胞層への有用素材輸送に適した製剤を開発[2014.03.17]
- No.2014-02 肌の表面画像から、皮膚内部の構造を簡便に推定する方法を開発[2014.03.14]
- No.2014-01 真皮乳頭構造(基底層凹凸構造)が、肌の色ムラや弾力低下に関与することを発見[2014.03.13]
2013
- No.2013-14 肌の見た目の美しさと角層中の酵素活性の高さに関係性があることを発見[2013.11.28]
- No.2013-13 表皮細胞の裏打ち構造「KIF」の悪化が肌の明るさに関与していることを解明[2013.11.27]
- No.2013-12 『シャクヤクエキス』に"近赤外線"による真皮コラーゲン構造のダメージ抑制効果を発見[2013.11.20]
- No.2013-11 近赤外線をカットし、白浮きや乾燥感も少ない化粧品の新処方を開発[2013.11.20]
- No.2013-10 『党参抽出物加水分解液』に核の変形を抑制する効果を発見
『ボタンエキス』に核の変形による"真皮成分の分解"を抑制する効果を発見[2013.10.28] - No.2013-09 ルイボスに毛細血管の機能改善による皮膚美容効果を確認[2013.09.24]
- No.2013-08 見た目の若さと身体機能の高さに相関関係を確認[2013.08.26]
- No.2013-07 ポーラ化成工業が化粧品基材の持つ肌改善効果をデータで解明[2013.06.25]
- No.2013-06 世界的照明家・豊久将三氏との共同研究により美しく見える素肌の光特性を発見[2013.06.24]
- No.2013-05 「オートファジーサイクル」の改善効果を持つ『アマチャエキス』を開発[2013.06.24]
- No.2013-04 「メラノサイト移動誘導因子」の産生促進効果を持つ『加水分解黒米エキス』を開発[2013.4.17]
- No.2013-03 毛乳頭のコラーゲン産生を促進するパウダルコ樹皮抽出エキスを開発[2013.4.17]
- No.2013-02 低ナトリウムイオン状態ではコラーゲン繊維の配向が低下することを発見[2013.2.20]
- No.2013-01 ダイエットしながら肌のバリア機能アップを実現[2013.1.30]
2012
- No.2012-14 シミに関する新たなメカニズムを解明-No.2:インテグリンとメラニン蓄積(PDF:234 KB)[2012.11.20]
- No.2012-13 シミに関する新たなメカニズムを解明-No.1:過脂化メラニン(PDF:179 KB)[2012.11.20]
- No.2012-12 インドで生育する樹木のエキス「ブランノール®」に新たな美白機能を発見(PDF:225 KB)[2012.11.20]
- No.2012-11 アロニアベリーの皮下脂肪低減作用を確認(PDF:198 KB)[2012.11.19]
- No.2012-10 ポーラ化成研究員が「第27回国際化粧品技術者連盟(IFSCC)世界大会」でポスター発表部門最優秀賞を受賞(PDF:247 KB)[2012.10.19]
- No.2012-09 第27回国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)世界大会にて、3件の論文を発表します(PDF:77 KB)[2012.10.09]
- No.2012-08 ウドに体表温度の低下抑制作用を発見(PDF:192 KB)[2012.07.27]
- No.2012-07 北海道岩見沢市特産「スカーレットイワミザワ」から香りを抽出(PDF:196 KB)[2012.06.14]
- No.2012-06 ポーラオリジナルエキス「ゴールデンニーム」を開発 (PDF:156 KB)[2012.05.31]
- No.2012-05 中国政府より化粧品新原料承認取得(PDF:96 KB)[2012.03.23]
- No.2012-04 化粧持ちに優れた水性サンスクリーン剤の開発(PDF:265 KB)[2012.03.12]
- No.2012-03 疲労回復効果を高める高麗人参エキスの独自の抽出方法を発見(PDF:160 KB)[2012.03.08]
- No.2012-02 紫外線による皮膚弾力の低下を抑制する新規機能性粉体を開発(PDF:241 KB)[2012.01.24]
- No.2012-01 スギナエキス配合の製品で皮膚のエイジングケアをサポート(PDF:189 KB)[2012.01.19]
2011
- No.2011-09 抗菌ペプチドが皮膚バリア機能を高める働きを発見(PDF:279 KB)[2011.12.09]
- No.2011-08 メラノサイト活性化因子ADMの新たな作用を発見するとともにADMの作用を抑制するエキスを配合したルシノールCXを開発(PDF:180 KB)[2011.11.22]
- No.2011-07 老け顔の印象は頬部の凹凸が一因(PDF:612 KB)[2011.10.21]
- No.2011-06 遺伝子研究からシミの一因を発見(PDF:109 KB)[2011.09.21]
- No.2011-05 皮膚の温度センサーTRPV4を活性化する化粧品素材開発に成功(PDF:283 KB)[2011.09.20]
- No.2011-04 女王蜂を作る『ロイヤラクチン®』の含量を高めるための輸送方法を導入(PDF:181 KB)[2011.06.09]
- No.2011-03 加齢と頬の見た目変化に高い相関性(PDF:192 KB)[2011.05.13]
- No.2011-02 化粧直しに適した粉体の処方を開発(PDF:387 KB)[2011.05.11]
- No.2011-01 バラ科のアロニアベリーに体内のエネルギー生産を向上させる作用を確認(PDF:317 KB)[2011.05.10]
2010
- No.2010-11 シミが居座る「負のスパイラル」のメカニズムを遺伝子レベルで解明(PDF:170 KB)[2010.11.18]
- No.2010-10 角層のAGEsが紫外線によって増加することを発見(PDF:149 KB)[2010.9.29]
- No.2010-9 細胞間脂質層の乱れを即座に修復可能な製剤を開発(PDF:253 KB)[2010.9.28]
- No.2010-8 通常の1.5倍の紫外線防御効果を持つ紫外線散乱剤を開発(PDF:277 KB)[2010.9.27]
- No.2010-7 擬似角層構造粉体を開発しファンデーション技術に応用(PDF:437 KB)[2010.9.22]
- No.2010-6 皮膚温の低下が乾燥肌を引き起こすメカニズムを解明(PDF:333 KB)[2010.9.21]
- No.2010-5 第26回国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)世界大会にて5件の論文を発表します(PDF:91 KB)[2010.9.6]
- No.2010-4 肌の糖化に新たな知見 角層の糖化が肌のキメに影響することを発見(PDF:248 KB)[2010.4.28]
- No.2010-3 美しいデコルテ(首~胸元)で顔の印象を明るく美しく(PDF:371 KB)[2010.4.14]
- No.2010-2 バラ科のハマナスにエネルギー産生促進効果を発見(PDF:240 KB)[2010.3.24]
- No.2010-1 シミへの新しいアプローチ(PDF:204 KB)[2010.3.18]
2009
- No.2009-9 温かい温度で活性化するタンパク質(TRPV4)が皮膚バリア機能に影響(PDF:279 KB)[2009.12.1]
- No.2009-8 1つで2つの効果を持つ新美白素材”メリッサエキス”を開発(PDF:236 KB)[2009.11.30]
- No.2009-7 秋から冬にかけて、肌のバリア機能は急降下-健常肌の人ほど低下度が大きいので要注意-(PDF:181 KB)
- No.2009-6 肌の弾力方向性に着目し、“たるみ”の新測定法を開発(PDF:375 KB)
- No.2009-5 コクと浸透性を両立した新たなクリーム製剤を開発(PDF:145 KB)
- No.2009-4 精油(エッセンシャルオイル)の肌への直接効果を確認(PDF:286 KB)
- No.2009-3 30代以降の毛穴の目立ちはなぜ生じるのか?日照時間が毛穴の目立ちに関係(PDF:352 KB)
- No.2009-2 男性の肌を徹底調査(PDF:227 KB)
- No.2009-1 遺伝子解析により、シミのできやすさと悪化要因を予想(PDF:138 KB)
2008
- No.2008-9 第25回国際化粧品技術者会連盟世界大会で最優秀賞を受賞(PDF:339 KB)
- No.2008-8 肌の老化因子と、老化因子に有効な成分を開発(PDF:134 KB)
- No.2008-7 セラミドを高濃度含有する透明化粧水の開発(PDF:195 KB)
- No.2008-6 伝統生薬「菊花」の解毒作用を解明(PDF:124 KB)
- No.2008-5 肌にやさしい泡は、十分な泡立てはもちろん、石鹸の量が重要(PDF:167 KB)
- No.2008-4 肌のうるおいをアップさせれば、視覚的な「ハリ」も向上することを発見(PDF:145 KB)
- No.2008-3 表皮タイトジャンクションの新規機能を助ける素材を発見(PDF:157 KB)
- No.2008-2 表皮タイトジャンクションがカルシウムイオン流出をブロック(PDF:144 KB)
- No.2008-1 アペックス・アイ肌データから見る「20代女性の美意識の変化」(PDF:137 KB)
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